
臼井甕男氏が鞍馬山で開眼し、靈氣が発祥してから100年目の2022年、宇宙存在 サナト・クマラによって愛のエネルギーが現代に適した形で新たに降ろされ、「HIRO靈氣」として生まれ変わりました。
そのサナト・クマラのエネルギーを用いてヒーリング行うのが「サナト・クマラヒーリング講座〜Sacred Light Ascension(SLA)〜」です。
サナト・クマラ
サナト・クマラとはヒンドゥー教の神話に出てくる賢人にして、ブラフマーの精神から生まれた4人のクマラのうちの1人とされていますが、近代神智学においては1850万年前に金星からやってきた地球ロゴスにおける最高責任者と位置付けられています。あるいは、宇宙銀河連盟においてはサナト・クマラは宙域司令官として地球の発展と次元上昇のサポートを行っているとも考えられています。
サナト・クマラと靈氣
サナト・クマラはかつて鞍馬にてある地球人とコンタクトしました。それが、靈氣の創始者である臼井甕男氏です。靈氣は、1922年に臼井甕男氏が鞍馬山で開眼したことから始まったことに違いないのですが、実はもっと大きな力に支えられているのではないかという説があります。
著名なサウンドヒーラーであり、チャネラーのトム・ケニオンは『アルクトゥルス人より地球人へ』という著書の中で「現在の靈氣は金星のポータルを通過してもたらされたアルクトゥールスのヒーリングシステムであることをアルクトゥールス人から教わった」と語っています。また、不思議なことに、鞍馬寺のケーブルカーでは「650万年前に金星からエネルギー体が降り立ったことで開山された」というアナウンスが流れます。(現在は削除されています)
つまり、靈氣システムはアルクトゥールス人によりバックアップされて地上で広められたとも言えるのです。

サナト・クマラ ヒーリング講座とは
2013,14年ころから始まった宇宙存在とのコンタクトがキッカケで、新しいヒーリングプロジェクトがはじまりました。方法論を一言でいうとスピリチュアル的な表現になりますが心臓(ハート)を用いた愛と光のヒーリングを行います。みんなのハートで繋がりあい、愛と光を届けていきます。
今、地球環境はとても不安定でひっ迫しています。コロナ禍での不安定な政策、地震などの自然災害、金融不安やエネルギー問題など世に流れる多くの情報は混乱をきたし、陰謀論はただの陰謀論に終わらず、真実を露呈し始めてきました。
沢山の不安と恐怖が聞こえてきますがどのテーマをとっても私達が当事者であり、不安ではなく安心を選択することができることを忘れてはいけませんよね。自分達が愛や喜びに満ちた世界の創造者であることに体験的に気付く必要があるのです。その為の実践としてヒーリングプロジェクトを実施します。
ヒーリングの効果
みんなの心から不安や恐怖がなくなります。
地球や人に優しくなります。
愛や喜びに満ちた世へと現実が変化していくのを体験していきましょう。
宇宙存在(主にサナト・クマラとアシュタール)からのコンタクトではじまったプロジェクトなのです。
宇宙との協働創造(共に働き共に創り出す)により実施されます。

主役はあなたです
あくまで主役は参加して下さるあなたです。あなたの存在がとても大切。この広い宇宙にとっての奇跡そのものです。
あなたが日々生活しているその場所でヒーリング実践者となり活動できます。
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